イノベーション

イノベーションの発信地- 日本は、ドイツの学術・産業界にとって最重要な存在です。

「未来は、まず日本に到来する」
「日本はイノベーションにとって最適の地だ」
「日本はハイテク技術のホットスポットであり、トレンドセッターである」
と語るのは、既に日本で活動しているドイツ企業の代表者たちです。

海外の企業にとって、日本人顧客のノウハウを得ること、また、製品が2、3年後にどのように変わっているのかを予測するために、戦略的な情報収集を行うことは、大切なことです。

グローバルな競争力を強化するためには、日本のイノベーション・システムにおいて「インサイダー」になることが求められます。市場への直接参入から、活発な交流、顧客とのコンタクト、研究・調達活動に至るまで、目標達成への道のりは、企業によって様々であり、かつ多岐にわたる可能性があります。

在日ドイツ商工会議所は、日本の学術研究機関と研究を重視する日本企業に関する情報や連絡先等をドイツ企業へ提供し、サポートを行っています。

その最たるものが、日本の優秀な若手研究者による応用志向型の研究を顕彰するドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞」の創設です。同賞を通じて、日独の学術・産業界の交流と協力のためのプラットフォームも提供いたします。